大学トップホームサイトマップリンク交通アクセスお問い合わせ
大学トップホームサイトマップリンク交通アクセスお問い合わせ
  • 日本語
  • English
  • 文字サイズ
  • 大きくする
  • 標準
  • 日本語
  • English
  • 文字サイズ
  • 大きくする
  • 標準
      西川緑道公園活性化プロジェクト
       > AGORA活動 > 西川緑道公園活性化プロジェクト 
      トップページ  > AGORA活動 > 西川緑道公園活性化プロジェクト 

      西川アゴラニュースレターVol.29:異床同夢-1

      2017/01/06 14:40Send to FacebookTweet ThisShare on Google+ | by  山田 晶子

      1月5日、「西川緑道公園筋歩行者天国実行委員会」の設立総会が西川アゴラであり、正式に実行委員会が発足した。実行委員には、西川緑道公園でのイベントに関わってきたNPO、出店者や出演者、公園周辺の住民や事業者、岡山大学、そして岡山市が名を連ねている。総会には大森岡山市長も出席し、市民協働によるまちづくりのスタートを祝福された。3月19日には実行委員会最初の自主企画となる「ほこてん」が開催される。

      幅広く話し合った末に
      岡山市は、昨年夏以来、上記メンバー等に広く声をかけ、実行委員会の立ち上げに向けて議論を重ねてきた。(本紙No.22、No.24に関連記事)
      当初、組織作りは性急にはできないだろうから、まず市民発想の面白いイベント企画をしてみよう、というところから議論を始めた。しかし、すぐに、そもそも中心市街地をどういう街にするのか、活性化とは何か、ということが論点になっていった。賑わい・集客数優先であれば、「ほこてん」を常設市場のように人であふれたところにすべきであるとか、逆に、極論すれば何もイベントのないゆっくりくつろげる空間にすべきだ⇔何もしないのにわざわざ自動車を規制する意味はあるのか、という話にもなった。都心部の交通政策や都市のイメージ戦略に踏み込んだ議論である。また、「ほこてん」も実行委員会自体も継続することが重要であるから、「ほこてん」自体を雇用や新規ビジネスを生み出す場にすべきで、そのための産業政策がまず必要である。さらには、協働とは何か、実行委員会をイベントの下請けにしてしまったのでは意味がない、というようなことも議論した。