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      実践型社会連携教育
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      実践型社会連携教育とは

       実践型社会連携教育とは、学生が地域社会に出て、企業や地域の様々な人とのかかわりを通して学ぶものであり、教室の講義では学ぶことのできない、実体験を通した学びを、地域の各主体の協力を得ながら、学生に提供します。
       実践型社会連携教育で目指すのは、“実践知”を身につけることです。学生が地域社会に出て、さまざまな人とのかかわりを通して、地域課題に気づき、解決策を考え、実践できるカリキュラムを構成。深い現場体験と傾聴を通して、リーダーシップ、チーム力、判断力、責任、気概の修得を目指します。実践型社会連携教育プログラムには、「地域と教育再生」、「地域と医療」、「技術と環境」、「まちづくり」の4つの領域があります。
      地域と教育再生
      教職員を志望する学生だけではなく、教育に関心や熱意を持つ学生も対象に学校や地域で子どもの見守り、教育支援活動に取り組む授業を展開し、岡山の教育再生を目指す。
      ●2014度後期「地域社会貢献型学習支援活動」
      総社市と連携し、学生が家庭に事情を抱える中学生に学習指導を行う。原則マンツーマンで週2回、3カ月にわたって中学生にかかわる中で、学生は実践を通して社会的困難に対する理解が深まり、学生だからこそできる地域貢献があることを実感する。
      地域と技術・環境
       社会の持続的発展を実現するために欠かせない、環境に配慮した新しい技術開発の社会背景や動向を、企業や市民団体などの協力を得て現場で体感し、それを自分の問題として考えられるような人材を育成することを目的とした「持続可能な発展のための教育(ESD)」にもつながるプログラム。
      ●2014年度前期「倉敷市水島地区に学ぶ地域と環境」
      日本有数のコンビナートを擁する水島地区をフィールドとして、地域開発や公害の歴史など学習。行政や企業、住民、地域で環境保全活動に取り組む関係団体とかかわり、漁業体験や環境学習なども経ながらそれぞれの立場の活動や考えを理解する。
      地域と医療
       医療・福祉従事者自治体や社会福祉協議会、病院などと連携した授業。
      超少子高齢化が進む中で、社会で求められる地域包括ケアシステム構築のため、さまざまな専門分野と連携する。学生時代から医療や介護の現場にかかわり、地域住民や現場で働く人たちの声を傾ける人材を育成する。
      ●「多職種連携と地域包括ケアのワークショップ」
      さまざまな専門分野からなる岡山県内の大学・専門学校の学生と教職員が地域で1泊2日のワークショップを実施。地域ごとの医療やまちづくりの現状、多面的な分析の必要性、協働の重要性などを学ぶ。
      実践型社会連携教育プログラムのプロトタイプとして2015年度までに真庭市、新見市、笠岡市など計6回実施。
      まちづくり
      岡山大学のまちづくりに関するさまざまな活動の経験や人的ネットワークを活用して授業を進める。自治体の都市計画に大学の専門知識を生かし、そのPDCA(事業活動における計画・実行・評価・改善)サイクルの原動力として学生が参加する方法を考え、まちづくりにかかわることの意義を学ぶ。
       学生は調査活動などを通じて、現場調査でしか見えてこない法則性に気づくことができ、市民のニーズを踏まえたまちづくりについて考える。